徳間書店が「五次元文庫」なんて面白そうなシリーズを始めたので興味があった。そのうちの一冊を購入してみた。文庫サイズなのでとてもハンディで、電車のなかで気軽に読めてよい。
この本は、対話形式で話が進んでいるが、文庫サイズだけど内容としては新しいもの。
アカシックレコードと宇宙図書館は同一の意味だということを知った。まぁ、考えてみればたしかにそうですね。
2時間もあれば読めてしまうのでお勧めの一冊です。この世界の初心者でも理解できるとおもいます。
精神
人はなぜ生まれてきたのか
「人はなぜ生まれてきたのか?」そのテーマについて、中学生ぐらいの頃から知りたくてたくさんの本を読んできた。そして、友人たちから「おまえは、みーたん教の教祖だろ(笑)」といわれるほど、独自の人生観をたくさんの書物を通じて会得してきた。
たくさんの情報をインプットして、それを頭で整理をすると、自己に都合のよい解釈をしてり説いている書籍については、矛盾点がみえる。しかし、真実にはゆがみがなく、突っ込みようがないのだ。
この書籍の題名は、突拍子もなさそうなものであるが、その中に記述されている内容は、とても精神性の高い人物が無償の愛で私たちに与えてくれる知識意外のなにものでもない。
人の可視スペクトルについて
BLOGにこんなこと書くと変なやつと思われるかもしれないけど、あえて書いてみることにする。
みなさんは、「UFOが見える人」「幽霊を見ることができる人」「妖精を見ることができる人」「人の体のオーラの色をはっきりと見ることのできる人」に会ったことはないだろうか?
その人はごく普通のように、「いま、男性の霊があそこに立っていた」「ティンカーベルのような妖精がコップの上に座っていた。顔は良く見えないんだけどね」と言う。
実は私はこのへんについてなんら疑問をもっておらず、事実、その人たちに見えていると考えている。これら4つのすべてを包括している人があまりいないのも特徴的だと感じている。