VAIO type Z(VPCZ119FJ/S)店頭モデル購入してしまった。

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XPのVAIO SZをWindows7とSSD化して延命を図っていたが、SONYからアルミボディのCore i5を搭載したVAIO Zが発売されて欲しくなっていた。RAID0でSSDを構成しているなど、うならせる仕様だからだ。グラフィクスもリブートせずに内臓グラフィクスとNVIDIA GT330Mの切り替えができるようになったこともうれしい。
購入したのは店頭モデルのVAIO type Zで、Core i5(520M)RAID0によるSSD 128GB / RAM 4GB / Windows7 Home(64bit) / DVD multi / WiMax搭載 / Microsoft Office 2007 Personal搭載モデルだ。
VAIO type Z (VPCZ119FJ/S)
撮影:西川和久


Windowsエキスペリエンスインデックス。Intel HM57Expressチップセットで搭載できるPC3-5300では、この5.9が限界らしいので、そこが数字的には低いが相対的には全体の足をひっぱるような数値ではないと思われるので、どこかをチューニングしたくなるが、RAID0によるツインSSD構成なのでディスクはいじる必要がなさそうだ。どこもいじるところがない。なんかつまらない
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やはりRAID 0による内臓SSD(128GB)は、高速だ。4つのSSDモデルもSonyStyleで選択できるが、CPUを考えるとオーバースペックか。
diskmark.jpg

PC MaticのwORLD RANKは「上位3%」でした♪
これで4年くらいマシンを追加で買わなくて済むことを祈る・・・・・

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