自宅のDELL Vostro 220sにボードを追加し電源が不安になってきたので電源を交換した。
【追加したハードウェア】
玄人志向 Nvidia Geforce 9600GT(GF9600GT-LE512HD/GE)
IO Data フルセグ3波デジタルチューナー (GV-MVP/VS)
【交換したハードウェア】
UMAX Pulsar DCDDR2-4GB-800
Hitachi HGST 2TB(7200rpm)
購入したのは、ENTINY SPC-S400 TFX電源。クレバリーで4770円で購入。vostro 220sの電源規格がFlexATXかTFXか判らなかったので悩んでいたら店員さんが調べてくれました。ありがとうございました。
定格350Wで最大400Wとある、信頼の韓国製を謳うTFX電源。
電源ユニットは、こんな感じ。本体とはネジ3つと電源ケース下部にあるツメで固定するのが規格のようだ。
Vosto 220sの本体カバーをあけたところ。右下に見えるのが電源ユニットだ。
TFX電源を交換して装着したところ。
電源ケーブルの接続は、「マザーボード24ピン」「CPU4ピン」とHDD、DVDマルチの4箇所のみ。DELLに装着されていたマザーボードへのピンが24ピンだったが、このTFX電源ユニットは、20ピン+4ピンと2つに分かれていたので、本体に装着されていた電源ユニットのケーブル色(同一だった)を参考にしながら、マザーボードに装着した。慎重にやればとても簡単。
いまのところ安定してうまく動いています。快適です。
長く使い続けてパソコンが遅くなってきたので、PCチューニングソフトのPC Maticを導入して、今後は遅くならないように自動最適化機能をオンにしておいた。