Gateway LT2100-51R(Acer Aspire One 532兄弟機)をSDD換装しRAMを2GBにアップ

2010年1月22日に発売された、ゲートウェイブランドのAcerネットブックである、Gateway LT2100-51R(レッド)が質感が良かったのでビックカメラ.comで39,800円(ポイント10%)で購入した。実質36,000円程度となる。
新型ATOM N450とIntel NM10の構成によるPinetrailプラットフォームにWindows7 Starter。HDD250GB、802.11b/g/nにBluetooth2.1+EDRを搭載し、3セルバッテリでこの価格とはとても安価だ。半年もしないで実質3万円を切ってしまうことだろう。質感はとても良く、パームレストあたりの感じは日本製品は負けている感じがある。ネットブックにしては薄くなり、以前利用していたAcer AOA150と比較すると生産コストは明らかに増しているように思われる。
天板の質感は物凄くよい。Gatewayのロゴのアクセントがオシャレ
Gateway LT2100-51R


LEDディスプレイを搭載しておりバッテリの持ちがよさそうだ。Windows 7 Starterの起動は遅く、電源投入からOS起動音がするまで71秒かかったので、SSD化しATOM N450が対応する最大値2GBへRAMをアップすることにした。


背面からHDDとRAMへのアクセスはAOA150と比較してかなり容易になった。赤で印をつけた4箇所のネジを外すだけだ。2箇所に「ここを開けると保証がなくなる」というシールが貼り付けられているが、保証などいらないのでネジ廻して蓋を開けることにする。


開けた状態。蓋を止めていた左側の上2つのネジがHDDを固定するネジと兼用されていたことがわかる。HDDの左側に透明な厚めのプラスチックが留め金としてあり、緩まない工夫がされている。なかなか日本製品にはない発想だ。HDDは左にスライドすると簡単に外すことができた。HDDは、HDD固定金具に装着されておりネジが4箇所で固定されていた。
右手にA-Data製1GB DIMM(DDR2-800)が装着されていた。スロットは1つ。マザーボード上にRAMが搭載されていないのが拡張派には嬉しい。
黄色四角の所に、Mini PCI Express SLOTがあった。2つ装備されている。Athelos AR5B95 Wirelessアダプタを搭載。かなり小さなアダプタだ


Wirelessアダプタの隣にあるMini PCI Expressの空きスロット。海外ではQualcomm製の3G通信カードが装着される場所のようだ。日本ではONKYOが搭載したような地上デジタル受信カードを装着したいところだ。


Seagate製 250GBを128MB DRAMキャッシュ搭載でTrimコマンドに対応したCFD 64GB SSD(CSSD-SM64WJ2)に換装


RAM 1GBを2GBへ。HDD 250GBをSSD 64GBへ換装したところ。


Gateway LT2100-51Rに電源をいれBIOS画面でSSDが認識されていることを確認。


RAMが2GBとなっていることを確認。
ここまでの改造作業は撮影しながらで15分で完了。


予め作成しておいたRecoveryメディアによってリストア作業を開始。90分以上を要し、これが一番時間がかかった。


エクスペリエンスインデックスでHDDをSSD化したことにより高速化したことがわかる。

改造によって変化した起動時間:
HDD+RAM1GB:71秒
SSD+RAM2GB:35秒と半減
シャットダウン時間は、計測しなかったが1/3程度の時間になったように思う。
参考までにペリフェラル系の情報を以下に記載する。
Sound: Realtek High Definition Audio
Video:Intel GMA 1350
LAN:Atheros AR8132 PCI-E Fast Ethernet Controller (10/100Mbps)
WiFi:Atheros AR5B95 802.11/b/g/n
Cam:0.3M pixel
TP: Alps TouchPad
Gateway LT2100-51R 公式サイト

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